2011年11月の読書メーター
読んだ本の数:10冊
読んだページ数:2227ページ
ナイス数:41ナイス
■黒猫の遊歩あるいは美学講義
アガサ・クリスティー賞だけど、エドガー・アラン・ポーの作品を下敷きにした物語。そっちを知っていればより楽しめたのかな。
読了日:11月10日 著者:森 晶麿
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■秋声惑う 返り忠兵衛江戸見聞(3) (双葉文庫)
忠兵衛が彼を取り巻くそれぞれの思惑を知ってしまったことで、クライマックスに向かいつつある予感。それにしても、今作は与茂平にやられた。忠兵衛とのやりとりに、漢を見た。
読了日:11月10日 著者:芝村 凉也
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■ばくりや
「あなたの能力を、誰かの能力と交換いたします」という「ばくりや」に導かれた人々の物語。それぞれの登場人物がいらないと思った能力を交換して、期待と不安を感じつつ迎えた新しい日々に待っていたものにヒヤリ。ただ、実際はその能力だって捨てたもんじゃないってこともある。そう、見方次第では。というところに少し救いを感じた。
読了日:11月12日 著者:乾 ルカ
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■ハードラック
薬丸岳の新境地。これまでは殺人事件の当事者の姿から、彼らの苦しみからその制度の矛盾を描いてきたが、今回はある事件に巻き込まれた主人公を通して、そこに至るまでの社会の背景に対する憤りを読者に呼び起こさせる。エンターテイメントとしての出来は十分で一気読みできる分、メッセージ性はちょっと薄れた感も。
読了日:11月14日 著者:薬丸 岳
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■境遇
読了日:11月21日 著者:湊 かなえ
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■営業と経営から見た筑摩書房 (出版人に聞く 7)
読了日:11月24日 著者:菊池 明郎
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■夏光 (文春文庫)
読了日:11月26日 著者:乾 ルカ
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■原子の闇 上 - 被曝隠蔽
読了日:11月28日 著者:渥美 饒兒
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■原子の闇 下 - 利権争奪
10年前の作品だが、福島の原発事故を受けて文庫化された作品。主人公・鷹野は、妹の事故死の真相を探るうちに原発事故の隠蔽、その裏側にある利権に辿り着く。実際の世界でもあれだけの事故がありながら原発がなくならないのは、本当にそういう裏があるのだろうか、そんなことを勘繰ってしまった。
読了日:11月28日 著者:渥美 饒兒
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■金色の獣、彼方に向かう
私たちが存在する世界と異なる場所にある世界と生き物が、何かのはずみで交わってしまった。そうして生まれる世界の物語…というタッチは今作でも健在。4つの短編が微妙につながっているところも、読んでいて「おっ」と思わせる。が、何かが足りない、そんな感じもした。
読了日:11月29日 著者:恒川 光太郎
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▼2011年11月の読書メーターまとめ詳細
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▼読書メーター
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【コミック】
・紅 kure-nai 8 (ジャンプコミックス) 山本 ヤマト
・関根くんの恋 3 (Fx COMICS) 河内遙
・坂道のアポロン 8 (フラワーコミックス) 小玉 ユキ
・本屋の森のあかり 10 (KC KISS) 磯谷 友紀
・ヒナまつり 2 (ビームコミックス) 大武政夫
・ヒストリエ 7 (アフタヌーンKC) 岩明 均
・よつばと! 11 (電撃コミックス) あずま きよひこ
・MOON―昴 ソリチュード スタンディング― 9 (ビッグ コミックス) 曽田 正人
・LOST MAN 14 (ビッグ コミックス) 草場 道輝
以上、9冊。ちょっと減った。新規無し。ちょっとよろしくないね。
10月の読書メーター
読んだ本の数:12冊
読んだページ数:3353ページ
ナイス数:39ナイス
「本屋」は死なない読了日:10月31日 著者:
石橋 毅史
誰かが足りない「美味しいものを食べて幸せ~」という話ではなく、あるレストランを同日同時刻に予約した6組の客が、「誰か」の存在によって、そこへ辿り着くまでの物語。帯の「足りないことを哀しまないで、足りないことで充たされてみる」というコメントが見事だった。誰かが足りない今だからこそ、そこに誰かが入って満たされるだろう未来へ向かっていけるのだ。
読了日:10月24日 著者:
宮下 奈都
武器としての決断思考 (星海社新書)「世の中は詭弁に満ちている」「本当のようなウソがホントに多い」―これには激しく同意する。そしてそこで「難しいことはよくわかんないから」と自ら思考停止してしまい、変わらなければならないはずなのに変わらないことが多すぎる。それから、「正解」ではなく「その時の最善解」を導いて行動すること。「正解」を求めがちな自分には、いい戒めになった。
読了日:10月24日 著者:
瀧本 哲史
黄金の太刀 刀剣商ちょうじ屋光三郎読了日:10月19日 著者:
山本 兼一
茗荷谷の猫 (文春文庫)読了日:10月19日 著者:
木内 昇
ロスタイムに奇跡を 日本代表選手たちの真実 (角川文庫)「南アフリカW杯が終わった後、現役を引退しようかなって」思ったのがあの選手だったのが意外だった。代表でもクラブでも世界で戦ってきた(いる)8人のサッカー選手を取り上げたノンフィクション。より厳しい舞台に立った所で、ひとつひとつの節目で、その先に何を見るのか、そこに彼らの生き様があるのを見た。
読了日:10月16日 著者:
小宮 良之
天と地の守り人〈第3部〉新ヨゴ皇国編 (新潮文庫)終わってしまう…と思いつつ、最後まで一気に読んでしまった。チャグムの成長に驚き、彼に影響を受けていく周りの人々の姿が見ていて気持ちよかった。帝とチャグムが再会してからのやりとりにはちょっとウルッときた。バルサがタンダとのんびり暮らせる世界になってくれればいいなぁ。
読了日:10月11日 著者:
上橋 菜穂子
天と地の守り人〈第2部〉カンバル王国編 (新潮文庫)読了日:10月11日 著者:
上橋 菜穂子
天と地の守り人〈第1部〉ロタ王国編 (新潮文庫)読了日:10月11日 著者:
上橋 菜穂子
私のいない高校淡々と、ある高校のあるクラスの様子を綴った一冊。その高校は共学化が始まっており、そのクラスには留学生が来て、修学旅行があり、テストがあり、文化祭が行われる。それが、誰からの視点というでもなく、語られる。
読了日:10月08日 著者:
青木 淳悟
タイニー・タイニー・ハッピー (角川文庫)郊外の大型ショッピングモールを舞台に、8人の男女を描いた連作短編。恋愛モノって都合よく「いい話」になってしまうとすごく醒めてしまうけれど、これはそれが感じられなくてよかった。失敗とか悩みとか、人間臭いものを見せつけられて、その上でうまくいくように前を向いていこうっていう、こういう話は好きだ。
読了日:10月06日 著者:
飛鳥井 千砂
傍聞き (双葉文庫)読了日:10月04日 著者:
長岡 弘樹2011年10月の読書メーターまとめ詳細読書メーター『「本屋」は死なない』は業界関係者必読。
簡単に感想が書けるものじゃなかったので、書けませんでした。
本屋大賞の投票も11月から始まるので、
読めてないものを含め、来月からもっとがんばらないといけないですね。
【コミック】
シュトヘル 5 (ビッグ コミックス〔スペシャル〕)伊藤 悠
おやすみプンプン 9 (ヤングサンデーコミックス)浅野 いにお
オールラウンダー廻(7) (イブニングKC)遠藤 浩輝
預言者ピッピ(2)地下沢 中也
GIANT KILLING(21) (モーニングKC)ツジトモ・綱本 将也
少年ノート(2) (モーニングKC)鎌谷 悠希
鉄楽レトラ 1 (少年サンデーコミックス〔スペシャル〕)佐原 ミズ
バクマン。 15 (ジャンプコミックス)小畑 健・大場つぐみ
エニグマ 5 (ジャンプコミックス)榊 健滋
チャンネルはそのまま! 4 (ビッグ コミックス〔スペシャル〕)佐々木 倫子
アイアムアヒーロー 7 (ビッグコミックス)花沢 健吾
花もて語れ 3 (ビッグ コミックス〔スペシャル〕)片山 ユキヲ
以上12冊。
今月はなんといっても『預言者ピッピ』の続巻。
第1話の雑誌掲載が12年前、1巻の発売が4年前というくらいで、
実際、僕も2巻が出るのを知らなくて、ビックリしていたほどだ。
『パパと踊ろう』とは違ったシリアスな話だが、3巻が出るのはいつの日か。
それから今月唯一の初物『鉄楽レトラ』ですが、こちらも当たり。
『マイガール』『バス走る』で実績のある方ですから、
当たり前っちゃ当たり前なんですがね。

火曜日に出たはずなのに、もう土曜日。
遅くなりましたが第4号情報。お待たせいたしました。
今回のプロレスラー列伝は、
スタンハンセンと武藤敬司。
ハンセンは1975年に初来日してから、全日移籍までの81年の、
武藤は95年、スランプからG1、IWGP奪取してUインターとの対抗戦から96年の、
戦いの記録を掲載。
名勝負・名場面メモリーは
ジャイアント馬場&アントニオ猪木vs
アブドーラ・ザ・ブッチャー&タイガー・ジェット・シン
タイガーマスクvs小林邦明
天龍源一郎vsジャンボ鶴田
グレート・ムタvs長州力
こちらの4本立て。
激動のプロレス史は1989年を紹介。
必殺技コレクションはチョップ。小橋健太のさまざまなバリエーションを写真で。
そしてプロレスラー名鑑は、
アル・ペレス~アントーニオ本多まで12人。
今回も私、半分しかわかりませんでした。
12人はこちら

今回はちゃんと発売日に買ってまいりましたよ、
『週刊 プロレスデータファイル』第3号でございます。
今回のプロレスラー列伝は・・・
ジャンボ鶴田、長州力の二本立て。
馬場の後継者に、猪木の次を狙った革命戦士という構図でございます。
名勝負・名場面メモリーは今回も四本立て。
・ジャイアント馬場vsジャック・ブリスコ
・アントニオ猪木vsタイガー・ジェット・シン
・アンドレ・ザ・ジャイアントvsスタン・ハンセン
・高田延彦vs北尾光司
続いて、激動のプロレス史は1973年を、
必殺技コレクションは、足四の字固めでございます。
そしてプロレスラー名鑑。
今回はなんと、12人中5人しかわからず。
前回より1人減りました。
とりあえず3号目もちゃんと出てよかったでございます。
で、その12人はこちら

二日遅れて、買ってまいりました。
『週刊 プロレスデータファイル』第2号。
今回の「プロレスラー列伝」は、
タイガーマスクと三沢光晴の二本立て。
初代と二代目ってことですね。
続いて「名勝負・名場面メモリー」は、
アントニオ猪木vsハルク・ホーガン(IWGP優勝戦)
ジャンボ鶴田vs長州力
B・ブロディ&J・スヌーカvsザ・ファンクス
蝶野正洋vs武藤敬司(第1回G1クライマックス決勝)
こちらの豪華4本立て。
いやあ、もうお腹いっぱいです・・・と言いたいところですが、
「激動のプロレス史」で1973年を紹介し、
「必殺技コレクション」にジャーマン・スープレックス。
連続写真でカール・ゴッチと高山義廣のジャーマンに迫ります。
そして最後の「プロレスラー名鑑」は、
阿修羅・原~アポロ菅原と、マニアも大喜びの内容となっているかと思います。
ちなみに私、12人出ている今回の「プロレスラー名鑑」で、
半分もわかりませんでした。その程度のプロレス好きでございます。
その12人はこちら…
【読めなくて恥をかいたブランド名】(gooランキング)
http://ranking.goo.ne.jp/column/article/chumoku/1513/雑誌でよく目にする馴染みのブランド名でも、いざ声に出そうとしたらその読み方がわからなくて困ったという経験はないでしょうか。名前を間違えて覚えていたり、変なアクセントをつけて呼んでいたりしたために、人前で恥をかいてしまった… そうした今さら聞けない「知っているが読み方がわからないブランド名」のエピソードを探ってみました。というわけで、我々書店員にとって、日々増え続けるブランドムック、
思い当たる節があるのではないでしょうか。
まあね、確かに最初、
「Cher」が読めなかったですわ。
「チャー」って、ギタリストかいっ!なんてね。
それでも割と読める方かとは思うんですけどね、
「どれどれ…」って宝島のブランドムック検索したら、
310件も出てきちゃって検証する気が起こりません。
ああ、あと、最初の頃は、
「snidel(スナイデル)」って見るたびに、
インテルの10番が頭に浮かんでましたね…。
仕事が終わって帰り道、コンビニに寄って受け取ってきました。
「水曜どうでしょうDVD」第16弾。
「原付東日本縦断ラリー」と「シェフ大泉夏野菜スペシャル」の二本立て。
「シェフ大泉~」は僕がこの番組にハマるきっかけとなった作品ですので、
(学生時代、後輩に見せられた)
明日は仕事なので、さすがにこれからは見れませんが、
楽しみにしておりますです。
先月上旬、
今の店に来てから初めてレジ前ワゴンでの文庫一点仕掛けを展開しました。
http://yama0510.exblog.jp/16323421/正確には一ヶ月経っていないのですが、9月終了時点で消化率3割弱。
個人的には4割くらい行ってほしかったのですが、
だいたいこんなもんなんだなというのが測れたという点ではよかったと思います。
あとは、展開にもう一工夫でまだ上げることが出来るのかな、
という次回への反省点が見つかったというところでしょうか。
まだまだ改良の余地アリといったところです。
それから、
「我が店には成年誌と成年コミックがあるのに官能小説文庫がないのはなぜか?」
そんな疑問が芽生えたことから、フランス書院文庫を置いてみることにしました。
平台には新刊を6点各3冊、合計18冊置いたところ、
2点が完売、2点が2冊売れ、2点が1冊売れということで、
18冊のうち12冊ということで、消化率66.6%と十分な結果。
さらに棚1段分揃えた既刊からも数点売れているようなので、
今月は新刊を各5冊にしてさっそく発注して、さらに定着を図るという感じです。
とまあ、そんな感じで10月もいろいろと試しながら、
来たお客様に一冊でも買っていただける、
そんな売場作りをめざしていきたいと思っております。
2011年9月の読書メーター
読んだ本の数:10冊
読んだページ数:2905ページ
ナイス数:32ナイス
■ベストセラー炎上
読了日:09月30日 著者:西部 邁,佐高 信
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■平台がおまちかね (創元推理文庫)
どうしても書店員目線で見てしまう。版元営業さんと書店員のすてきな関係。地方のめったに営業さんが来ない店の人間としては、いろいろと羨ましいところもあるけれど、せっかく来てくれる人とは、こういういい関係を作りたいなよなあ。ただ「ポップスター」の選書、割とランク高くないかぁ~?
読了日:09月22日 著者:大崎 梢
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/13555017
■世界屠畜紀行 THE WORLD’S SLAUGHTERHOUSE TOUR (角川文庫)
「いただきます」って言うのはさ、給食費払ってるから言わなくていいってわけじゃあなくて、命をいただいているから言うんだよ。そんなこともわかってない奴は、この本を読んで屠畜場にいけばいい。『ぶたにく』(幻冬舎)を併読すれば、なおよし。
読了日:09月21日 著者:内澤 旬子
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/13534685
■湿風烟る-返り忠兵衛江戸見聞(2) (双葉文庫)
読了日:09月17日 著者:芝村 凉也
http://book.akahoshitakuya.com/b/4575665118
■歓喜の歌は響くのか 永大産業サッカー部 創部3年目の天皇杯決勝 (角川文庫)
永大産業の名前だけは知っていたけれど、こういう話があったことは知らなかった。たらればは禁物だとわかっているけれど、もしこのチームがこのままのこっていたら、今頃どうなっていただろうと思うと悔やまれる。
読了日:09月11日 著者:斎藤 一九馬
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/13324317
■上林暁傑作小説集『星を撒いた街』
こういう短編集は、一話ずつ、大事に読んでいくのがよいと改めて実感した。一気に読もうとして失敗した、ということ。
読了日:09月09日 著者:上林暁
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/13302985
■いま、地方で生きるということ
京都の例を引き合いにして、住んでる所に誇りを持つ、自信を持つ、それが大事なんだと思った…というところにはなるほどな、と思った。まずは自分もそう思えるように、好きなところを探していこうと思った。ただ、ここに出てくる人たち、すごいとは思うけれど、どこか普通とは違うものが見えて、壁を感じてしまった。あとは、出来れば"3.11"とリンクしないところでこのテーマの本を読みたかった。
読了日:09月04日 著者:西村佳哲
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/13192570
■白樫の樹の下で
たまたま続けて読んだ時代物が、人を斬ったことで変わってしまうことを恐れた人物が主人公だったのはなんの偶然か。腰に差した一口の刀によって、友情を支えるわずかなバランスが崩れていく、後半の息を呑む展開に一気読み。
読了日:09月03日 著者:青山 文平
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/13176852
■「意識の量」を増やせ! (光文社新書 522)
「質」って言われると難しい。でも「量」って言われればまだ簡単かな、っていうのは確かにそう思う。
読了日:09月02日 著者:齋藤孝
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/13163915
■春嵐立つ-返り忠兵衛江戸見聞 (双葉文庫)
後先考えない忠兵衛の態度を見ていて「まったくもう…」と思うところばかりだが、まっすぐと言えばまっすぐなところに惹かれる部分もあるのでしょうかね。
読了日:09月02日 著者:芝村 凉也
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/13162214
▼2011年9月の読書メーターまとめ詳細
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▼読書メーター
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【コミック】
草子ブックガイド(1) (モーニングKC)玉川 重機
FULL SWING 3 (少年サンデーコミックス〔スペシャル〕)武論 尊
四月は君の嘘(1) (月刊マガジンコミックス)新川 直司
修羅の門 第弐門(3) (月刊マガジンコミックス)川原 正敏
ましろのおと(4) (月刊マガジンコミックス)羅川 真里茂
ママゴト 1 (ビームコミックス)松田 洋子
ちはやふる(14) (Be・Loveコミックス)末次 由紀
SatoShio(2) <完> (KCデラックス)衿沢 世衣子
黒髪のヘルガ (F×COMICS)朔 ユキ蔵
路地恋花(3) (アフタヌーンKC)麻生 みこと
おはようおかえり(2) (モーニングKC)鳥飼 茜
3.11東日本大震災~君と見た風景~平井寿信
モンタージュ(5) (ヤングマガジンコミックス)渡辺 潤
コラソン サッカー魂(6) (ヤングマガジンコミックス)塀内 夏子
バーテンダー 20 (ジャンプコミックスデラックス)長友 健篩
君のナイフ 6 (ジャンプコミックスデラックス)小手川 ゆあ
Sunny 第1集 (IKKI COMIX)松本 大洋
LOSTMAN 13 (ビッグ コミックス)草場 道輝
以上、18冊。
なんか、すごい増えた。
珍しく、今月は新タイトルが良作ぞろい。
続きが気になるものが増えるのはいいことだ、うん。

「創刊号は290円!」でおなじみ(?)デアゴスティーニから、
個人的に非常に楽しみなタイトルが創刊された。
といってもこれは、地域限定のテスト販売のタイトル。
我が県はなにかとそういうのに使われやすいのである。
そのタイトルというのが、
『週刊 プロレスデータファイル』。
あの『週刊プロレス』全面協力により、
団体の垣根を越えたまさに日本のプロレスの歴史を紐解く一冊である。
気になる内容は・・・
1.プロレスラー列伝
2.名勝負・名場面メモリー
3.激動の日本プロレス史
4.必殺技コレクション
5.プロレスラー名鑑
こちらの5本立て。
ちなみに創刊号では、
1.ジャイアント馬場、アントニオ猪木
2.アントニオ猪木vsモハメド・アリ、ジャイアント馬場vsスタン・ハンセン
タイガーマスクvsダイナマイト・キッド、小橋健太vs三沢光晴
3.1972年
4.ラリアット
5.アイアン・シーク~旭志織
となっている。
さらにシリーズガイドに加え、
主要団体の系譜、必殺技の変遷といった表も付いていた。
創刊号から35号までの購入者特典が「入場曲コレクションCD」で、
なんと2枚組30曲の収録予定というからこれまた注目。
というわけで、
無事にテスト販売を乗り越えて全国発売してくれることを期待している。

「今注目の味が日本各地から大集合!」ということだったので、
地元の百貨店の催事に行ってきました。
551蓬莱が一番長い列で、40分待ちくらいになっていたでしょうか。
午後に行ったせいか、いくつか完売になっていた店もありましたが、
山形煎餅工房さがえ屋さんの「ゆずみそ煎餅」と「だだちゃ豆せんべいサラダ味」と、
大阪・庵月さんの「栗蒸し羊羹」をお土産に買いました。
それから、自分用に
宮城・風月堂さんの「ずんだ餅」を。
たまたま先週BS朝日でやってた「水曜どうでしょう」が対決列島で、
ずんだ餅を食べているところをやってまして、食べたいなぁと思っていたところ発見。
こりゃ買わんわけにいかんだろうってことで。
まさに、念ずれば通ずってやつですね。
家に帰ってすぐに食べましたが、
いやあ、美味しかったです。
「男一人で行くの?」とよく言われるのですが、
これだから、こういう催事はやめられませんな。
今日は早番だったのだけれど、いつものようにちょっと早く着いて、
準備をしておこうと思って事務所(プレハブ)のドアを開けようとすると・・・
開かない。
昨日はすんなり開いたはずなのに、
それどころか今まで普通に開けていたはずなのに、なぜか開かない。
もともとちょっと立て付けが悪く、
扉を押さえてやったりしないと開きづらいものではあった。
しかし今日はどんなに押さえても、鍵を回してもウンともスンとも言わない。
あまりの苛立ちに、思わず扉を蹴破りたい衝動に駆られたが、
さすがに社会人としてそれはどうだということで、
その衝動はなんとか押さえるも、やはり開かない。
ちょこちょこ挑戦しては諦めてを繰り返すこと30分、
ようやく他のスタッフが出勤してきたので、
「カギが開きません~」と助けを求めると、一瞬で開錠。
僕の苦闘はいったいなんだったのだろう…。
と、あまりにも悔しいので、
何度かカギを開け閉めする練習をしていたら、
朝に開けてくれたスタッフが来たので、僕のカギを渡して、
「ちょ、これでやってみてください」と言ってやってもらったら、
開け閉めは出来るものの、ちょっとやり辛い、と。
「ほら、やっぱり」とカギのせいにしつつ、
そのスタッフが持っていたカギと僕のカギを交換してもらいましたとさ。。。
自動車関係の会社が木金休みになってから、
これまでの土日が木金に移行して…という形で推移してきたが、
今日はお客様の数も多く、なかなかいい感じだった。
しかも三連休の初日ということで、余計に心配していたけれど、
給料日が前倒しになった影響なのだろうか。
それとも、台風の反動がいい方向に動いたのだろうか。
なんにせよ、たくさんの人に来ていただいて、
たくさん本を買っていただくことが出来れば、
それがなによりなのは、いうまでもない。
来月から休みが戻るけれど、
それが悪い方向に影響しなければいい。
昨日は台風の影響もあって、開店時間を遅らせる指示が出ました。
もともと遅番だったのですが自宅待機しておりましたところ、
夕方にまた指示があり、「18時に開店するように」と。
急いでお店に向かうと、途中でバス停や木が倒れていたり、
道路が浸水していたり、電線が切れて通行止めになっていたり、
信号が消えて交差点でスムーズに車が行き違えなかったり、
店に着くまでに一苦労。
なんとか店に着くと、電気はついているものの、床が一部浸水していたようで、
先に着いたらしい店長が水を雑巾で取っていたのを手伝いました。
不幸中の幸いといいますか、被害はそれくらいでした。
あとちょっとというところで開店時間を迎えるため、そっちは店長に任せ、
自分は開店準備と雑誌の品出しをしていきました。
やがて18時になり、
店内の照明をつけて駐車場のチェーンを外して、
ロールカーテンとドアを開けると、次から次へとお客さんが来てくれて、
いい意味で予想を裏切ってくれたのは何よりでした。
しかし残念な事に、駐車場の電灯や照明をつけようとした瞬間、電気が遮断。
どうやら漏電を起こしていたようで、外は真っ暗なまま営業を続ける事に。
それでも閉店時間まで客足が途切れることなく、
一日を終える事ができました。
注文品は別便で雑誌・新刊書籍よりもやや遅れてくるため、
おそらくこの日の分は持ち帰られたと思われるのが、
翌日休みの自分にとっては残念なところ。
しかしまあそれは仕方なしと諦める事にします。
余談ですが、
仕事を終えて帰宅したら、まだ停電が復旧しておらず、
それから1時間ちょっと経って、停電から10時間くらいしてやっと電気がついた、
ということもあって、余計に疲れたそんな一日でした。

今の店での仕掛けカテゴリーでの投稿は初めてでしょうか。
昨年末、競合店が閉店して、お客様の数が増えたこともあり、
初めてレジ前ワゴンでの多面積み仕掛け展開を試みております。
そのチャレンジに選ばれたのが、
『人の心がまるごとわかる心理学』(植木理恵/中経の文庫)です。
もともと同著者の
『本当にわかる心理学 フシギなくらい見えてくる!』(日本実業出版社)
こちらを積んでいたのが動きがよく、
しかも「ホンマでっか!?TV」出演中ということもあって、気にはしていました。
そこへたまたま中経出版の営業さんが見えて、
文庫の案内を受けた時に『人の心が~』を並列で販売するように頼んだら、
こちらも動きがよく、それならやってみようというのがきっかけです。
50冊発注して、今のところ2日に1冊のペースで売れております。
レジ前ということを考えると1日1冊ペースで行きたいところですが、
周りからは、ある程度長い目で見ていいんじゃないのと言われている、
環境も実績もそんな現状です。